こういう有益な自己啓発は、ちゃんと人生の役に立つ

「自己啓発」と聞くと、マイナスなイメージを持つ人が多そうに見えますが、ちゃんと意味のある自己啓発はけっこう大事です。

自己啓発の意味をWikipediaで調べてみると、

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己を人間としてより高い段階へ上昇させようとする行為である。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。

とのことで、自分自身をより成長させようとする試みなんですよね。

今より収入を上げるために仕事術を学ぶのも自己啓発ですし、心理学や哲学の本を読み教養をつけるのも自己啓発です。

なんで自己啓発にマイナスなイメージがつきやすいかというと、論理的でなく意味がない、ただ「前向きにがんばろう」って言ってるだけに見えることが多いのと、自己啓発セミナーと称した怪しいセミナーが目立つからでしょう。

あとは、自己啓発本が溢れていて、読んでもたいして役に立たない本が多いのも事実です。僕の体感ですが、コンビニの本屋の隅に並んでいるそれっぽい本は、読んでよかったと思うことはありませんでした。

僕も今までけっこうな数の本を読んできましたが、役に立ったと思えるのはフリーランスになる直前に読んだ「ゴール 最速で成果が上がる21ステップ」と、ついこの間読んだ「図解 心理学用語大全」くらいですかね。他の本は、もしかしたら読んでるときに何か気付きがあって今に活かされていることもあるかもしれませんが、あんまり内容を覚えてないものがほとんどです。

心理学を学ぶことは、自分も含めた人間の本質を知る行為になりますので、どうして自分はこうなのか、どうすればよくなるのか、あの人はどうしてああなのかといったことを俯瞰的にとらえることができるようになります。

しかし心理学を本格的に学ぶのはとても難しいです。心理学者になりたいわけではないので、ある程度ざっと把握できる程度の書籍はないか・・・そこで出会ったのが「図解 心理学用語大全」でした。全ページイラストつきでわかりやすくまとめてあって、とても良いです。人が何を考えているかを知ることはできませんが、他人の、あるいは自分の行動の意味をある程度理解できるようになります。理解するということは、わからない、怖いといったストレスや、人間関係の悩みを減らし、非常に生きやすくなりますので、心理学を学ぶのはオススメです。

ゴール 最速で成果が上がる21ステップ」は、自己啓発本としてかなり有名だと思いますが、要約すると

  • 自分が何を望んでいるかを明確にし、
  • 達成するために何をすればいいかを決め、実践する

ということが書かれています。

詳しくはまた別の記事で書こうと思ってるんですが、この2ステップ、めっちゃ大事です。僕もずっとこれをやりながら生きています。Evernoteに自分のやりたいこと、目標を書き出し、それを達成するために必要な課題やクリア方法、日々やることなどを書いて実践しています。ちゃんと目標を設定することで、向かう方向が定まるんですよね。自分が何をすべきかがわかると、いろんな悩みから解放されます。

正直、この心理学とゴールの2要素だけで、僕の人生の悩みはほとんどなくなってしまったんじゃないかと思います。

あとは、会話が苦手だと思ったら会話力やユーモアの本を読んだり、モテたかったらモテるための本を読んだり、自分が今苦手だと思うことについて、克服できるよう学習すればいいです。なんかよさそうだからというふわっとした理由で闇雲に選んでいると、時間を無駄にするし自己啓発って意味ないなと思ってしまうでしょう。

論理的で意味のある自己啓発を行えば、ちゃんと成長できます。

それじゃ、バイバイ!

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