「身近な幸せに気付くことが大事」は、幸せを追い求めることをやめるための言い訳

幸せになることより、身近にある幸せに気付くことが大事」みたいな話、よく聞くんですが、僕はその考えには反対です。

確かに身の回りには小さな幸せが溢れています。美味しいものを食べたり、臨時収入が入ったり、街中でデンジャラスキュートな異性を見かけたりすると、幸せだなって気分にはなります。

しかし僕の追い求める本当の幸せは、もっと遠くにあるんです!

「セミリタイアして日本中を旅しながら生きる」

これが僕の夢であり理想の最高の幸せです。僕はそれを追い求め、毎日考え続け毎日いろんなことに挑戦しています。

もしスーパースターになりたいとか、石油王になりたいとかベリーハードな夢だとちょっと早々に諦めてしまうだろうけど、この程度の夢ならちょうどよく、がんばれば叶えられると思います。例え叶えられそうにない夢でも、ハードルを下げて現実味のある夢を設定し、それをクリアするよう進んで行けば、元の夢に近づくことはできます。

ここで挫けて、「あ、なんか今幸せだな。そうか、幸せってこういうことだったんだ・・・」って思ってしまうと、敗北です。僕はもうそこでストップし、日々成長することはなくなるでしょう。そのまま枯れるように老いていくのが目に見えます。

じゃあその夢が叶ってしまったらストップするかというと、たぶん次は別の夢を設定するでしょうね。世界にでも行くと思います。僕は普段の言動がだいたいふざけてるので、皆さんから見ると何もしてないように見えるかもしれませんが、実はずっと走り続けているのです!

「幸せになることより、身近にある幸せに気付くことが大事」とは、結局のところ、自分の夢が叶わないから諦めるときの言い訳だと思うんですよね。

人間がストレスを回避し、自我を守るためのメカニズム「防衛機制」の中の一つに、合理化と呼ばれるものがあります。これは、満たされない欲求に対して合理的な理由をこじつけることで、自分を納得させようとする性質です。例えば、ほしいけど値段が高くて買えない服に対し、「あれは自分には似合わないから必要ない」と言い聞かせ納得するといったことです。

人間が「やらなくていい理由を作るのがうまい」とよく言われているのはこういった性質があるからなのですが、身近にある小さな幸せを感じることが大事と言い聞かせ満足してしまうのも、やらなくていい、がんばらなくていい理由を作ってしまったということなんじゃないかと思います。

僕はいつも「やらなくていいことはやらない」とか、「そんなにがんばらなくていい」とは言ってますが、自分が本当にやらなきゃいけないこと、やりたいことは真剣にがんばったほうがいいです。

本当にやりたいことは、メモしておきましょう。道に迷ったときに見返すことで、本当にやりたいことを思い出し、進むべき方向が定まります。そしてそれが自分の信念となります。
あとこれはついでですが、今までやってみたけどダメだったことも、理由付きでメモしておくといいです。二度とやらなくて済みますので。

もしあなたが本当にやりたいことがあれば、やめる理由を作って諦めてしまわずに、夢を追って少しずつでも走り続けてみてください。未来を見つめている人は、輝いています。

それじゃ、バイバイ!

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