何者かになるための果てしなく長い旅路、そのスタート地点

4月は本当に暇だった。「働きたくない」が持ちネタのようになっていた僕も、この一ヶ月ほぼ働いていないので、言う機会がなかったほどだ。

さてそれじゃこの1ヶ月何をしていたかというと、仕事を探してくるわけでもなく、「何者かになりたい」ということをひたすらに考えていた。典型的なダメ人間である。

ただ、僕が現在何者でもないのかというとそういうわけでもなく、

・フリーの受託Webエンジニア
・フリーの絵描き

という2つのバッジを持っている。

絵描きとしては順調だ。ペンを持ってデジタルイラストを描き始めて2年になるが、twitterのフォロワー数は5,000人を超え、無名のフリーがゼロから始めたにしてはそこそこのスピードで成長している。FANBOXでの支援や、skebの依頼もちょこちょこいただけるようになっているので、まだまだ初心者ではあるが、「絵師」というバッジは手に入れたと言っていいだろう。あとは戦略を持ってプラチナバッジまで伸ばしていくだけだ。

しかし、絵師としての活動は基本的には夜、そして休日に行うことにしている。日中から没頭するにはリスクが高すぎるし、あくまでもこれは副業という形に留めておきたいのだ。

Webエンジニアとしても、1ヶ月仕事がなくても生きていけるほどには順調である。ランクでいうとシルバーバッジくらいだ。「じゃあいいじゃん」と思われるだろうが、残念ながら僕はこの仕事に対しそこまで熱意がない。やればお金になるからやっているだけで、フリーのWebエンジニアとして認識されたいという欲はなくなってしまった。

僕のもう一つのブログめしくいドットコム・技術編では、コーディングの話やフリーランスの話など、僕がWebエンジニアとしてやる気があった頃の記事が書かれているが、僕が成長しなくなってしまった今、ブログも成長の見込みはないだろう。

要するに、錆びつつある「フリーのWebエンジニア」のバッヂを外し、新しいバッヂが欲しいのである。強欲だと思われるかもしれないが、その通り。僕は強欲で、何より怠惰だ。労働したくない、楽に稼ぎたいという一心で生きてきて、いろんなことに挑戦しては挫けている。

SEOアフィリエイトがレッドオーシャンとなりオワコン化した今、個人で成功するには、人を集められるような何者かになることが重要であるが、個人で仕事を請けられるレベルまで3年かかったWebエンジニア、2年かけてやっとフォロワー数が5000人に達した絵師という事例からもわかるように、何者かになるためには、長い期間目標を見据えて、成果が出なくても続けなければいけないのだ。

もちろんそれは、現実的に可能なものでなくてはならない。数年前に「ブログで稼ぐ!」「アフィリエイトで稼ぐ!」と言われて飛びついた大量の人たちの中で、しっかり継続して稼げている人はいったい何人いるだろうか。それはほとんどが、間違った嘘の情報を売りつけられ、稼げないことに気付き辞めていった結果である。何者にもなれなかった人たちだ。

しかし、自分で考えて戦略を立てながら、少しずつ正しい情報・正しい道を選択することができるなら、時間はかかるかもしれないが、必ず何者かになれると僕は思う。

絵師でもいい、ブロガーでもいい、Vtuberでもいい。

もし、あなたが「何者かになりたい」と思ったのなら。長い年月をかけ、成果の出ない日々を過ごし、それでも試行錯誤して正しく努力していく覚悟があるのなら。きっとなれるので、がんばってほしい。僕もがんばるから!

ちなみに僕は人気ブロガーになりたい。

今、ここから、人気ブロガーを目指します。まずは目標と、何をしなければいけないかを書き出すかな…。

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